初心者のいちご栽培
家庭菜園の果物といえば
家庭菜園で収穫する果物といえば!ないちご🍓
分類としては野菜(果実的野菜)らしいです。
備忘録も兼ねて、調べた内容をまとめておこうと思います✨
いちごは地植え?プランター?
調べたところどちらでも良さそうでしたが、私はプランター栽培を選択☺️
地植えはそこそこ場所をとる+実が地面に付いて傷む可能性が高くなるので、家庭菜園ではプランターが選ばれるのかなと思います。
クラウン、ランナーとは
いちご栽培において理解しておきたい特徴について。
クラウン:葉の付け根部分のこと。成長点があるため、ここを土中に埋めてしまうと株が育たなくなります。
ランナー:親株から子株ができる時に伸びる茎。イチゴ特有の繁殖の仕方。実はランナーの反対側にできるため、植える際の目印に。
🌱おすすめ品種
苺には一季なりと四季なりがあり、どちらも植え付けは秋ですが、実のつける時期により栽培の難易度などが異なります。
一季なり:春から初夏に収穫する。初心者におすすめはこちら。
四季なり:ほぼ一年中花芽をつけ、秋にも収穫できる。
色々調べたところ、初心者におすすめの品種は一季なりの「宝交早生(ほうこうわせ)」
この品種は小粒ですがたくさん収穫できるとのこと。
甘い大粒のいちごよりたくさん収穫できた方が楽しいかと思い、私もこちらの品種を購入しました。
🌱土づくり
元肥入り野菜用培養土を使うと簡単です。
私は畑用に作った土(堆肥と土を混ぜたもの)を使いました。
通気性をよくするためもみ殻を混ぜる(培養土2〜3、もみ殻1の割合)方法も良いそうです。
肥料は「甘いイチゴをつくる肥料」を使いました。
元肥にも追肥にも使える優れものです☺️
購入した肥料↓↓
amzn.to
🌱苗の選び方
植え付けに適した苗は、葉の色が濃く、クラウンがしっかりしているものです。
🌱植え付け
苗を買ったら植え付けですが、適期は10〜11月。
9〜10月の低温・短日条件で花芽分化したものを用います。
収量をあげるためには植え付け適期を守ることが重要です。
早すぎる(暖かすぎる)と葉ばかりが育って花芽が出来ず、遅いと花芽を作る前に冬が来てしまうためです。
プランターのサイズは最低深さ20cm程度必要そうです。
一つのプランターで数株定植する場合、株間は15cmほど確保。
↓こういう何段かに積めるタイプのものも検討しました。百均にもあったので来年試してみようかな🤔
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植える際には、実を付けさせたい方向と逆にランナーの切れ端が来るように、クラウンに土を被せないよう注意します!
私はペットボトルで作成したプランターをフェンスにつけて空中栽培を試みているため、特にランナーの向きは重要でした。

🌱収穫までの管理方法
・追肥
春に新芽が出たとき、花芽がついたとき、その後は2週間に1度の追肥。
・花芽つみ
1月までについた花芽は残しておくと春の花付きに影響するため、花や蕾を摘み取るか花芽ごとカット。
・下葉かき
枯れて黄色くなった葉をとる
・ランナー取り
伸びたランナーをそのままにしておくと養分がとられるため、付け根からカット。
収穫後はランナーについた子株を新たに植え付けて苗を増やすことが出来ます。
・人工授粉
春に開花したら、筆などで花の中心部をなでて受粉。
虫による受粉も期待できる土地ではありますが、いちごは基本的に人工授粉したほうが良いみたいです。
また、うまく受粉できず種ができなかった部分はうまく肥大せず果実の形が悪くなるため、重要な作業ともいえます。
・病害虫対策
アブラムシ、ハダニ、コナジラミが葉の裏や蕾につきやすいため、よく観察して排除。
殺虫剤散布も効果的なようなので、多い場合は検討。
うどんこ病やナメクジも注意が必要。枯れた葉や病気になった葉はすぐに取り除き、通気性よく保つ。
・鳥対策
防鳥ネットをかけるなど。
🌱子株の取り方
収穫後、親株から伸びたランナーの2番目、3番目の子株を育てる。
(1番目の子株は親株の病気が移っていることもあるため)
ランナーを鉢に受け、1〜2週間経ってしっかり根付いたら親株側のランナーを5cm残して切り、反対側のランナーは短く切る。
まとめ
調べた情報をもとに、本日苗を定植しました!
苗がしっかり定着してくれるかドキドキです。
まとめられる内容としては今のところはこれくらいでしょうか🤔
今後、育てていて気づいたことなど、どんどん記録していきたいです✨
水やりをサボりたい
植栽について
実は我が家の玄関側には、こだわりの植栽たちがいます。
夫婦ともに緑が大好きなので、外構屋さん選びの際は植栽が得意な業者さんを探しました。
樹形にもこだわっていただいて、玄関まわりの風景は私のお気に入りスポットの一つです😌
全滅の危機
こだわって植えてもらった植栽ですが、危うく全滅の危機に瀕したことがあります。
木ってなんとなく「毎日水やりしなくて良いのかな?」と思っていたのですが、どうやら植え替えて1〜2年の根付くまでの期間は水やりが重要とのこと。
家を建てた時期の関係で、植え替えに向いていない冬にやってきた植栽たち。
一時期すごく元気のない時期がありました…
枯れた枝を剪定するなどしてなんとか復活、春に新芽を確認した時は本当に嬉しかったです😢

しかし、本当に恐ろしいのは夏でした。
夏の水やりの大変さ
今年が特になのかもしれませんが、とっても良い天気が続いた夏☀️
日当たりの良い我が家の植栽ゾーンの土は、常に乾いていました。
夏の水やりは原則夕方以降…(昼間はまいた水がお湯になってしまい根を痛めるため)
仕事終わりに汗だくで子を連れて帰宅後、すぐにホースを伸ばして植栽たちに水やりする日々…
文字にするとそこまで大変そうじゃないんですが、我が家は基本私のワンオペ育児。
私は仕事柄必ず出社しなければならないので、帰宅後の家事時間が10分でもとられるのは辛かったです。
家庭菜園の水やり、私にできる?
こんな経験もあり、家庭菜園を始めるにあたり心配なのが水やりでした。
植栽たちは夏も乗り切り、春に続いて秋にも花を咲かせてくれるものもあり、玄関を彩り続けてくれています。
しかし、ある程度年数が経てば水やりが必要なくなってくる樹木に対し、菜園の野菜たちはそうもいきません。
「毎日水やりできる人ばっかじゃないはず!」と調べてみると、やはりさまざまな自動水やりシステムがあるようです☺️✨
自動水やりシステムについて
詳しくはまとめ記事を後日作りたいですが、ざっくり分けるとこんな感じでした。
🌱ペットボトル式
ペットボトルの先につけて土に刺す。安価だが長期間の水やりには向かない。
旅行などで不在のとき使う感じ。
🌱タンク式
タンクやペットボトルに装着、自動で水やりしてくれる。
ソーラー式のものもある(電源不要)
🌱水栓に装着するもの
水栓に装着し、タイマーで水やり時間を制御してくれるもの。
水源が水栓なので無限。
開始時のみ手動のもの、開始も停止も自動のものなど色々ある。
まとめ
生活スタイルの問題もありますが、根っからのズボラ人間の私。
水やりの不安は早々に取り除いておきたいです!
いくつか検討している商品があるので、まとめ記事で紹介したいと思います☺️
畑のレイアウトを考える②|植えたい作物と組み合わせを考える
これから育てたい作物についてです☺️
このリストを元に、相性の良い野菜、育てやすそうな野菜などを組み合わせ、一年中収穫できる畑にしていきます!!
植えたい作物リスト
この一年で育てたい作物はこんな感じです✨
- 夏野菜:トマト、きゅうり、ナス
- お鍋の野菜:白菜、大根、かぶ
- 子供と楽しめる:さつまいも、にんじん、かぼちゃ、玉ねぎ、とうもろこし、枝豆
- 料理のアクセント:しょうが、にんにく、茗荷、バジル、大葉、ローズマリー
- フルーツ:シャインマスカット、キウイ、ヤマモモ、イチゴ
野菜も果物も大好きなので、夢が膨らみます…😂
選んだ理由
- 好きな野菜を自分で作って収穫したい!
- 料理のアクセントになるハーブを庭で調達したい!
- 子どもと一緒に芋掘りや収穫を楽しみたい!
- 家計の助けになりそうな常備菜を育てたい!
手を広げすぎるのも不安ですが、やるからにはしっかりやりたいです💪
プランター栽培も取り入れて
地植えで広がりすぎるものは、プランター栽培にしようと思っています。
大葉、ローズマリーなどはどんどん広がるイメージ、、、
あえて大きくしてみるのもアリ…?🤔(剪定も勉強しないと!)
コンパニオンプランツを考える
コンパニオンプランツとは、一緒に育てることでお互いの生育が良くなる作物の組み合わせです。 狭いスペースをうまく活かすために、相性の良い組み合わせも簡単に調べてみました。
- トマト+バジル → トマトの害虫予防など
- ナス+しょうが → 土壌改善や病気予防
- とうもろこし+えだまめ → マメ科の植物が効果的に窒素を取り込み、土が肥沃に!肥料を多く必要とするトウモロコシと相性良い!
- ナス・きゅうり+ネギの仲間→ネギの仲間には病害を抑える効果がある!
- 大根+にんじん→お互いの害虫を忌避
ごちゃごちゃな作物リストも、一部は相性で自然にレイアウトが決まりそう😌
これからの計画
候補をリストアップできたので、次回は実際の区画分けを考えていきます🌱
レイアウトを決める中で、候補をもっと絞っていきたいです✨
調べていくと、コンパニオンプランツや日当たりの好みなど、レイアウトの工夫が無限大で迷ってしまいます💦
後悔しないようしっかりと考えたいと思います!
家庭菜園初心者が知っておきたい肥料の基本まとめ
肥料と堆肥の違い
- 堆肥:土をふかふかにして微生物を増やす。土壌改良材の役割。
- 肥料:作物に直接栄養を与える。生育を助けるためのもの。
👉 両方をバランスよく使うことで「健康な土+元気な野菜」が育つ。
有機肥料と化成肥料
- 有機肥料(牛ふん堆肥、鶏ふん、油かすなど)→ ゆっくり効く/土壌改良にも役立つ/匂いがある場合も
- 化成肥料(チッ素・リン酸・カリが配合された粒状)→ 即効性がある/分量を守らないと肥料焼けのリスク
👉 初心者は「両方を組み合わせて使う」のがよさそう。
元肥と追肥
例:
押さえておきたいポイント
- 野菜ごとに必要な養分(チッ素・リン酸・カリ)のバランスが違う
- 入れすぎは逆効果!「少なめから」が基本
- 堆肥で土の環境を整えてから肥料を活かすイメージ
商品名の例
ホムセンに買いに行ったはいいものの「何が何のこと!?」と大混乱したので、まとめてみました✨
🌱堆肥(主に「土づくり」に使う)
- 牛ふん堆肥→牛ふんたい肥、完熟牛ふん
- 鶏ふん堆肥→鶏ふんたい肥、発酵鶏ふん
- バーク堆肥(木の皮)→バークたい肥、バーク堆肥(樹皮発酵)
- 腐葉土→完熟腐葉土、広葉樹腐葉土
- 籾殻くん炭(くんたん)→くん炭、籾殻くん炭
🌱有機肥料(じわじわ効く)
🌱化成肥料(速効性)
🌱液体肥料(使いやすい)
ネットで買える定番の肥料の例
ホームセンターに出向くのが一番安いですが、一つ一つが重い!
ネットで購入する場合も考えてピックアップしておきました☺️
👉 牛ふん堆肥
👉腐葉土
👉籾殻くん炭
👉 配合肥料
まとめ
肥料は「土を育てる堆肥」と「作物を育てる肥料」をどう組み合わせるかがポイント。 最初から完璧を目指す必要はなく、少しずつ試してみながら慣れていけば大丈夫そうです🌱
実際に私が使った堆肥と肥料の記事はこちら rikavege.hatenablog.com
家庭菜園初心者が選んだ肥料と堆肥|ホームセンターで買ったもの
肥料と堆肥の違いって?
ざっくり言うと、
- 堆肥は土をふかふかにして微生物を増やすもの
- 肥料は作物に直接栄養を与えるもの
みたいです!
肥料についても調べてます↓
堆肥と肥料、両方をバランスよく使うのが大事らしい🤔
うちの畑予定地は大きめの石がごろごろで、土づくりには気合いを入れて臨まないといけないです😢
実際にやってみたことを記録がてら残します✨
実際に買ったもの

近所のホームセンターで購入したのはこの4つ。
選んだ理由は、本に「まずはこれ!」と書いてあったから。
正直よく分からないままとりあえずで買ってみました(笑)
↓参考文献📕
袋を開けてみると、まさに「畑の匂い!」って感じでテンションが上がります😂
土に混ぜていく作業も、いよいよ本格的に始まったな〜とワクワク。

ネットで買える類似品
私が購入したのは近所のホームセンターです。
全く同じ商品は見つけられませんでしたが、似たものをピックアップしてみました。
車に積み込んだりも結構重かったので、多少割高でも今後はネットで購入してしまうのも良いかもな〜と思っています。
👉 牛ふん堆肥 (私は40Lを2つ購入しました)
👉腐葉土(50L必要とのことでしたが40L一袋購入)
👉籾殻くん炭
👉 配合肥料(2L一つ購入、半分ほど使いました)
土を整える作業
畑には石がたくさん混じっていて、このままでは根菜類が育ちにくそう…。
そこで「土をふるいにかけて石を取り除こう!」と思ったのですが、それに気付いたのは肥料をまぜた後…
大幅に体積の増えた土をふるいにかけながら「効率悪すぎる…」と思いましたが、これもいい経験と割り切ることにします😂
結果的に土もいい感じに混ざって良かったかも!どうかふかふかの土に育ってください🙏
↓慌てて購入したふるい
まとめ
家庭菜園を始めるにあたって、まずは身近で手に入る堆肥や肥料からスタートしました。
今後は実際に野菜を育てながら「どんな効果があるのか」を観察していきたいと思います🌱
害獣から畑を守るには?家庭菜園向けの対策まとめ
ご近所さんから聞いた衝撃事実
「このへんは動物に全部食べられちゃうよ」
山が近いのに害獣対策は少しも考えてなかった…😭
せっかく育てた野菜がやられてしまうのは悲しすぎるので、低コストでできる害獣対策について調べてみました💡
我が家の畑と出没する害獣
わが家の畑は約2×8mほど。周りは山と住宅が混ざる郊外で、近くには小さな畑もたくさんあります。
このあたりではシカやイノシシ、アライグマ、ハクビシンなどが出ることもあるそうです。
私自身、実際にシカを見たこともあり、肉食獣のフンらしきものを発見したこともありました!
(ここまで気配を感じていてなぜ害獣に考えが及ばなかったのか…)
鳥ではカラスやヒヨドリの被害もあるとのことです。
まずは手軽な害獣対策
小規模な家庭菜園なので、まずは低コストで始められる方法から。
- 環境整備:雑草を刈る、落ちた果実を放置しない → 獣が寄り付きにくくなる
- 防鳥ネット:カラス・ヒヨドリ対策に。野菜や果樹をピンポイントで覆える
- 忌避剤(匂い系):動物が嫌がる匂いを利用。雨で流れやすいのでこまめに使う
- 光や音で驚かす装置:センサー式で人や獣が来ると反応 → 小型害獣や鳥に効果的
これだけでも、小規模菜園ならある程度の被害を防げる可能性があります。
被害が出てきたら強化
被害が増えてきたら、段階的に対策を強めていきます。
- 支柱+防獣ネット:シカやイノシシ対策。裾を埋めることで侵入を防ぐ
- 電気柵:シカやイノシシに効果的。高さや段数を調整して設置
- 丈夫なフェンス:アライグマやハクビシンは手先が器用なので、ネットだけでは突破されることも。金網フェンスが有効
- 組み合わせ対策:ネット+忌避剤、光+音など、1つだけでなく複数を併用
鳥害(カラス・ヒヨドリ)への工夫
- 防鳥ネットで覆う
- 光るテープやCDを吊るして警戒させる
- 人が頻繁に出入りするだけでも抑止になる
まとめ
家庭菜園の害獣対策は、「いきなり本格的に」ではなく、被害が出たらその都度レベルを上げていくのが現実的かと思います。
まずは雑草を刈る、防鳥ネットや忌避剤として木酢液など手軽な方法からスタート。 その上でシカやイノシシが本格的に荒らしに来るようなら、防獣ネットや電気柵を導入していくつもりです。
無理なく続けられる範囲で、畑を守る工夫を積み重ねていこうと思います🌱
畑のレイアウトを考える①|スペースの確認と理想のイメージ
今回は、家庭菜園の本格的な始動のため、畑のレイアウトを考えていきたいと思います🤔
畑スペースの紹介✨
我が家の土地はちょっと変わっていて、家部分の地面より少し高くなったところに2坪ほどのスペースがあります。 高台なので日当たりはとても良く、水はけも悪くなさそうです。
しかし、、現在は石がごろごろ埋まっていて、雑草も生え放題🌱🌱🌱
ここを少しずつ整えて、畑にしていきます!

理想のイメージ
- 区画がしっかり整備された、管理しやすい畑
- 一年中何かが収穫できる畑
- 子どもと一緒に水やりや収穫を楽しみたい
- 家族で食べられる野菜や、冬のお鍋に使える白菜を育てたい
- 将来的にはちょっと変わった野菜や果樹にも挑戦💪
写真を眺めながら、「ここにトマト」「ここには果樹」と考えているだけで楽しくなります☺️
現状とこれから
まだ地面を耕しながらレイアウトを考えている段階ですが、少しずつ形にしていきます。 リアルタイムの写真はインスタの方にも載せています😌 ↓
次回は、育てたい作物のリストアップと組み合わせを考えてみようと思います🌱